食育は生涯にわたる健康づくりの基礎
杉並区は「食育」をすすめます
「教育立区」をめざす杉並区は、食育を「人づくり」における徳育・知育・体育の基礎と位置付けて推進しています。今、子どもたちにも朝ごはんを食べなかったり、栄養の偏りによる肥満が生活習慣病の原因となったり、やせすぎが 将来 骨粗しょう症を招くなど、食をめぐる問題が生じています。子どもたちがバランスのとれた豊かな食生活を送れるよう、学校・幼稚園・保育園・家庭・地域で食について考え実践していくため、次の考え方のもとに食育に取り組んでいます。
●1.「何を」「どれだけ」食べるかということとともに、「いつ」「どこで」「だれと」「どのように」食べるかという、人との関わりにも視点をおいて推進します。
・・・家族そろって団欒(だんらん)の食事をしていますか?
●2.食に興味・関心をもち、知識を得て食べ物をバランスよく選べる、毎日朝食を食べる子どもを育てることをめざします。
・・・「早寝、早起き、朝ごはん」を実行していますか?
●3.行政だけでなく、家庭や地域、NPO、企業などとともに地域ぐるみで食育を推進します。
・・・ご一緒に、食育に取り組みましょう!
幼稚園、保育園ではお弁当や給食、野菜の栽培などの体験を通して、学校では生きた教材である給食をはじめ、様々な教科や活動において食育に取り組んでいます。国では、平成17年7月に食育基本法が施行され、平成18年3月に食育推進基本計画が策定されました。東京都でも平成18年7月に食育推進計画をまとめています。毎年6月は食育月間です。平成18年の食育月間のテーマは「みんなで毎日朝ごはん」でした。また、毎月19日は「食育の日」、家庭や幼稚園、保育園、学校で、健康づくりのための食育について話題にして、取り組んでみてください。
※食育基本法はこちら(「共生社会政策統括官 食育推進」より)
※食育基本計画はこちら(「共生社会政策統括官 食育推進」より)
※東京都食育推進計画はここをご覧ください。